気になる?スピーカー交換修理とは?

iphoneにスピーカーと呼ばれる部品は2つある!?

一般的にスピーカーといえば音楽などの音が出ている部分だと思われがちですが、実はiphoneにはスピーカーというワードが含まれる部品が2つ存在します。勘違いして修理を依頼してしまったりしないようにそれぞれの部品について詳しく解説していきます。

ひとつめは、「ラウドスピーカー」です。Dockコネクタ(充電ケーブルを接続する部分)の横当たりの細かな穴があいているところにラウドスピーカーは配置されています。着信音や音楽が鳴らなくなる・極端に音が小さい・音割れしているといった場合はこの部品が故障している可能性が高くなってきます。また、ラウドスピーカーの穴の部分にほこりなどの異物が詰まっていることが原因で音が小さくなっている可能性もありますので、そういったときは一度確認してみるのもアリかもしれません。

意外に多いのがこちらのスピーカーの故障

ふたつめが、「イヤースピーカー」と呼ばれる部品です。実はスピーカー交換修理と記載されているものの多くはこちらの部品のことを指していることが多いのでラウドスピーカーと間違わないように注意しておく必要があります。

イヤースピーカーは、液晶上部のメッシュ部分に配置されています。つまり、通話をする際に耳にあてて相手の声を聞くところのことですね。この部品が故障した場合、通話の音声が聞こえなくなる・小さくなる・こもっているなどといった不具合が生じます。イヤホンマイクを差して通話音声に問題がなければこの部品の故障が一番疑われるので一度確認してみたらよいかもしれません。また、画面の保護シートがこの部分を覆ってしまっていることが原因で通話の音が聞こえなくなる可能性もありますので、購入後すぐに通話音声が聞こえなくなったりした場合は保護シートがふさいでないかも確認しておくべきでしょう。